一人暮しを始めるとき、大抵の人は新しい自由な生活を夢見てうきうきしていることでしょう。しかし、憧れの場所や通勤、通学に便利な場所が、必ずしも住みよい場所であるとは限りません。
例えば、スーパーや商店街から遠いとか、昼間は人通りが多いが帰宅時間にあたる夜間には人通りが少なく、引ったくりや痴漢などの犯罪が発生しやすい場所であるとか、気をつけて見るべきところは沢山あります。
私の場合、大学に入り、はじめて一人暮しを始めたときに住んだ部屋は、人通りが多く夜も安全な地域にあったのですが、最寄のスーパーまで自転車で三十分もかかる場所にありました。おかげで週に一度、スーパーに食材の買いだめに行くときはかなり苦しい思いをした記憶があります。
住む地域を選択する場合は、地図などである程度エリアを限定した後、自分の生活で利用する施設を箇条書きにして、それらをチェックしながら実際にそのエリアを歩いてみると良いでしょう。
また、昼間と夜間では地域の雰囲気はかなり違ってくるものですから、昼間一人で探索した後、できればご家族や友人に協力してもらって夜間の様子も見ておくことをお勧めします。
以下のサイトなんかでは、一人暮しのエピソードを沢山紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。
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一人暮しの航海へ
一人暮しを始める地域選びにあたって、私がチェックすべきだと思う項目を以下に記載します。
・自分のライフスタイルにあわせて環境をチェックする
帰宅する時間が遅くなるような人は、ご家族や友人に協力してもらい、実際にその時間帯に居住予定の地域を歩いてみましょう。
深夜に帰宅することが多い方は、コンビニエンスストアの位置も把握しておくと便利です。遅い夕食の準備だけでなく、不審者に尾行された場合などに逃げ込む場所にもなります。
・立地条件をチェックする
生活雑貨や食料品、銀行、最寄り駅など自分の生活で利用する施設の位置を確認しましょう。
・通勤、通学経路の安全性のチェック
資材置き場や道に面した森、空き家など、犯罪者が潜みやすい場所が、家の近くや通勤、通学経路上に無いかをチェックしておきましょう。
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