防犯のために、普段から危険を避けるように心がけていても、不幸にも犯罪の被害に遭ってしまう場合はあります。
しかし、犯罪に遭遇したときの被害を軽減させることは出来ます。
このページでは、犯罪の被害を最小限にとどめるために揃えておくべき防犯グッズを紹介します。
・防犯ブザー
変質者の被害に遭ってしまったとき、または明らかに不審者に後を付けられていることに気がついた場合などにすぐ助けを呼べるように、防犯ブザーを用意しておきましょう。
また、防犯ブザーは用意しているだけで、バッグの中などにしまいこんでいてはいざと言うときには役に立ちません。帰宅時には手に持ってすぐに押せるようにして所持しましょう。
防犯ブザーを取り落としてしまった場合などは、速やかに出来る限りの大声を上げましょう。
男性の場合でもカツアゲなどの被害に遭いそうになったら速やかに大声で助けを呼びましょう。そうすれば、発覚を恐れた相手が自分から逃げ出してくれる可能性があります。
私も学生時代、5人の青年に囲まれたことがありますが、すぐに大声で助けを呼んだおかげで人が集まってくれ、危うく難を逃れたことがあります。
・スタンガン、防犯スプレーなど、武器になるものは所持しない
スタンガン、特殊警防、防犯スプレーなど、武器となるものはできるだけ所持しないようにしましょう。
なぜならそれらの武器は相手に奪いとられた場合、相手にとっても強力な武器となってしまうからです。
また、仮にそのような武器で一撃を与えられたとしても、相手の復讐心を煽ってしまい、最悪のケースも起こりかねません。
特に男性よりも力の弱い女性は、防犯ブザーなど、犯罪者自身が発覚を恐れて逃げ出すように仕向ける防犯グッズを所持するにとどめましょう。
・ホームセキュリティ
若い人だけが住んでいるマンションやアパートでは、昼間の人の出入りがほとんどないため、ピッキングなどの、空き巣狙いの被害に遭うケースが多くあります。
歩く場所を注意したり、防犯グッズを所持することで自分の身は守れても、自分が居ない間の自宅はどうしても無用心になります。
素人のセキュリティ対策には限度がありますので、自宅の安全は専門家に任せてしまいましょう。
セコムなどのホームセキュリティでは機器レンタルであれば、比較的低額で防犯を依頼することができますし、破りにくい防犯ガラスや指紋照合のロックシステムといった高度なセキュリティ装置を設置してもらうこともできます。
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