さて、住む地域が決定したら、次は部屋探しです。

部屋を選ぶときには、室内の間取りだけに注意を向むけてしまうことが良くありますが、部屋の位置や建物の構造、建物が加入しているセキュリティーサービスなどをチェックすることも重要です。

例えば部屋の位置に関して、いくら大通りに面していて安全な場合でも部屋が一階にあり、ベランダが通りに面している場合などは、通行者に部屋の中を覗かれてしまうために、いつもカーテンや雨戸を閉めておかなければならず、窓を開けることすらできません。

私も学生時代、部屋の内装に魅かれて大通りに面した一階の部屋を借りたことがありますが、外を通る人の目を気にして一度も雨戸を開けることができませんでした。

建物の構造に関しては、エントランスがオートロックになっているかどうか、ベランダや窓から部屋に侵入できるようになっていないかなどをチェックする必要があります。

マンションの二階で一人暮しをしていた私の友人の女性は、ある日ベランダを見ると男が立っていて仰天したことがあるそうです。どうやら一階にある門によじ登り、それを足がかかりとしてベランダに侵入したようです。

このように、一人暮しの部屋は常に犯罪者に侵入される危険にさらされていますので、住む建物と部屋を選ぶときには、一度侵入者の気持ちになって建物をチェックすることが必要です。

またセコムなどのセキュリティーサービスに加入しており、不法侵入者をただちに検知できる体制が整っているかを確認することも非常に重要です。

以下のサイトで、犯罪にあいにくい部屋について紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

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また、私が新しい部屋を選ぶ際に注意している点を以下に記載します。

・廊下やエントランスは明るく見通しが良いかをチェックする
エントランスや廊下に人が隠れられるような場所があると、オートロックや自分の部屋の鍵を開けたとたんに隠れていた不審者が飛び出してきて建物内部や部屋に侵入される恐れがあります。

それらの場所が、時間帯を問わず、明るく見通しの良い建物を選びましょう。

・自分の部屋の窓が隣の建物の窓に近接していないかをチェックする
隣の建物の窓が自分の部屋の窓に近接している場合、常時他人の目を気にして生活しなければなりませんし、最悪の場合、窓から侵入される危険性もあります。

・上下階からベランダに侵入できないようになっているかをチェックする
塀、フェンス、門などをよじ登ってベランダに侵入できるようになっていないか。また上の階や屋上からベランダに侵入できるようになっていないかを確認して下さい。また、一階はなるべく避けるようにして下さい。



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